偶然目にしたドラマにはまってます。
そのドラマとは『昭和元禄落語心中』です。
雲田はるこ氏による日本の漫画で
『ITAN』(講談社)2010年零号(創刊号)から
2016年32号まで連載されていたそう。
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、
講談社漫画賞一般部門、
手塚治虫文化賞新生賞を受賞しているのだとか。
2014年12月にテレビアニメ化が発表され、
まず第1期が2016年1月から3月にかけて放送され、
第2期が2017年1月より3月にかけて放送されたそうです。
今年10月にはNHK総合テレビ
「ドラマ10」にてテレビドラマ化されました。
今現在、毎週金曜日よる10時から放送中です。
タイトルは地味だったけど、
見始めたら面白く、毎週楽しみに見ています。
後になって、マンガやアニメでも人気があって、
色んな賞ももらっていた作品だと知り、
納得しました。
それと、主演の岡田将生さんは、
このドラマを見るまでは、
単なるさわやか系のイケメンだと思ってました。
そんなイケメンは、芸能界にはたくさんいるので、
ほとんど興味を持っていなかったのですが、
落語心中を見てからはファンになりました。
渋さや色っぽさなど様々な表情を見せてくれ、
こんな演技ができる役者さんだったのか~、
と感心しています。
今まで、こんな渋い役は演じたことがなかったようですが、
はまり役だったのかもしれません。
応援したいな~と思い、
SNSに投稿する気になりました。
転機になる作品を演じて、
脚光を浴びるようになり、
人生が大きく変わったという
役者さんはたくさんいます。
NHK朝の連ドラに脇役で出演し、
人気に火が付いた役者さんで、
記憶に新しいのは、
ディーン・フジオカさんや
中村倫也さんなど。
ちなみに中村倫也さんは、
2019年の顔に選ばれたそうです。
今までブレイクしなかったのに、
たまたま手にした主役が注目を浴び、
今大忙しなのが田中圭さん。
田中さんの場合、
「おっさんずラブ」というドラマが
予想外の人気で、このドラマで使われた
マグカップなどの小物が入手困難なほど、
売れているようです。
こういったサクセスストーリーを見ると、
最期まであきらめず努力しようという
気持ちになりますよね~。
芸能って、人を元気にしたり
優しい気分にさせたり、
頑張ろうという気にさせてくれるので、
人生にとって必要なものだとつくづく思います。
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