メルカリでライバル出品者から嫌がらせが…

ピンキーは先週末、
メルカリ利用者から値下げ
オファーを受けたんです。

９千円の家電製品を出品
していたのですが、
それを７千５百円に値引きしてほしい
ということでした。

通常はコメント欄に
連絡があるのですが、
この場合コメント欄には
何も記録が残りません。

月曜日の１８時に必ず購入する
ので値下げしてほしい、
というメッセージだけが届きました。

私は通常のコメントでの
やり取りのように、
取引きしていただいたお礼なども
コメントしましたが、
何の返信もありません。

値下げオファーが来たのは深夜で、
ベッドに入ったばかりで
ぼ～っとしていたので、
承認ボタンをポチっと押して
しまいました。

後でよく考えてみると、
ずいぶん大幅な値下げだな～と
自分の迂闊さを反省しました。

ぼ～っとしていましたが、
約束したからには
他の人に落札されてしまうと
信用にかかわります。

「〇〇様用」の文字を商品名の頭に入れ、
他の人が落札できないようにして、
値下げオファーの金額に変更しました。

ところが月曜日には、
無言でキャンセルされてたんです。

キャンセルされてしまうと
連絡も取れなくなり、
通常の公開のコメントと違い、
記録が何も残らないのです。

結局、週末の
一番物が売れる期間だけ、
商品が購入されないように
外されたようなものです。

通常の値下げ交渉は
公開された中でやり取りされ、
記録も残ります。

今回のケースは、
意図的に仕組まれたとしか
思えませんでした。

そんなことがあったので、
ネット上の情報を拾ってみると、
近頃オファー承認後に
購入されないことがある、
などの投稿も見られました。

打つ手はないらしいです。

そんな経験から、
値下げ交渉を承認するのは、
普通に公開されたコメント欄で
依頼してきたものに限った方が
安全だと思いました。

ピンキーもAmazonでは、
ライバルらしき悪質な購入者から
嫌がらせをかなりされました。

メルカリでは初めてです。

Amazonの場合、
ライバルセラー（競合出品者）の
状況を把握するのは容易いですし、
１商品の出品量も多かったりします。

でもメルカリで、
ライバルの足を引っ張ることに
時間を割くような人は、
稼げてない人だと思います。

そんなことに時間を割くよりは、
少しでも利益の出る商品を探す
ことに時間を割いた方が、
結果的には利益が出ます。

価格差のある商品を
普通に出品するだけで、
本来稼げるはずなのですから。

☆彡

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よかったら参考に
してくださいね。

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【今日の格言】

お金を増やしたいなら、
貯めるのではなく余らせる。

（李家幽竹）

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