昭和時代の歌謡曲が令和の今、
平成生まれの若い世代に
支持されているのだそう。
みんなで歌える「昭和歌謡」を、
平成生まれの若者が
ネットで拡散してたりするんです。
テレビやインターネットで往時のヒット曲が
数珠つなぎに紹介されることで、
平成生まれの若者が「新しい!」
と反応してるそう。
若者たちの親世代が口ずさむのを聞いて育ち、
親しみを感じる若者も多いと聞きます。
そんな中、私の知人の渡辺さんが、
トニー渡辺として
昭和歌謡を好む方々にも
すんなり聴いていただける
新しいシティームードポップスで
CDデビューしました!
渡辺さんは、
私がよく行くおでん屋さんの常連さんなのですが、
その界隈で歌の上手さは有名でした。
大企業の営業畑で活躍してきた人物なので、
お付き合いで池袋や銀座、赤坂のお店で
歌うことも多かったよう。
渡辺さんはお付き合いの幅が広いこともあり、
歌の上手さを知る人も多いです。
実際にCDデビューした途端、
何枚もCDを購入してくれ
ファンになってくれた人も結構いるようです。
A面の曲は「東京イエスタディー」
カップリングは「赤坂の夜」です。
私もお付き合いで1枚購入。
演歌とも違う、
明るく揺らぎを感じる歌
だと思いました。
揺らぎを感じるということは、
マイナスイオンが出てるのかな~
と思ってます。
多くの企業の方々と
お酒を飲む機会が多かった渡辺さん。
若き日々を東京で過ごしたり
東京での想い出がある方々が、
昔の恋を懐かしみ歌って頂ける様な曲
にしたと言っていました。
そのせいか、
哀愁を感じる気もします。
渡辺さんを応援してみようという方は、
ヤフオクやメルカリ、Amazonから
ご購入いただけます。
カラオケでも歌えます!
カラオケは、
JOYSOUNDは配信済みですが、
DAMは7月8日から配信致します。
歌いやすい曲なので、
カラオケでもぜひ歌ってみてくださいね。
CDにはカラオケバージョンも入ってます。
YouTubeでも配信してま~す。