こんばんは!
ピンキーです。

昨日ピンキーは、
ビジネスセミナーに
参加してきました。

ピンキーが最近本気で
取り組んでいるビジネスの理解を
もっと深めたいと参加しました。

その中で面白いと思ったお話を
ご紹介してみますね。

日本の世帯数は現在、
約5,200万世帯です。

そのうち、年収が1千万円以上
の世帯は12%です。

年収2千万円以上の世帯になると
たった1.3%だそうです。

たった1.3%なので、
一般人は年収2千万円と聞くと、
それだけあればいいな~と
思いながらも、自分には縁遠いと
最初からあきらめるそうです。

大富豪の場合、この2千万円は
単なる通過点と考えるそうです。

意識が全然違うのですね。

人は自分が考えただけの成果しか
出せないとよく言われます。

最初から自分には2千万円以上
稼げないと諦めるのではなく、
2千万円稼ぐにはどうしたら
よいかを考えてみると、人生が
変わるのではないでしょうか?

月35万円稼ぐ人は、ボーナス
などなければ年間420万円
稼ぐことになります。

でも、月35万円では
結構カツカツです。

豊かな生活をしたかったら、
月37万円以上のお金が必要に
なると言われています。

20歳~65歳の間に必要な
お金は、1億9千万円だそう。

そして、リタイア後の
65歳~96歳の30年間に
必要なお金は、1億2千万円
という調べがあるそうです。

その稼いだお金の中から、
ざっと税金として4千万円を
生きてる間払い続けるわけです。

生きていると、何にでも
税金がかかってきます。

温泉に入れば入湯税、
お酒を飲めば酒税と
知らず知らずのうちに、
税金を納めているんです。

本当に生きていくって
大変なことですよね~。

だったら、どうすれば
少しでも稼げるのか?!

ホリエモンが、儲かる事業の
ポイントを4つ上げています。

・利益率が高い
・在庫がいらない
・資本がいらない
・毎月定額収入が入る

20世紀は物流の時代でした。

21世紀はサービスの時代に
変わってきました。

また、物の販売は10年経つと
衰退すると言われています。

なので、金脈を見つけたと
思っても、長く同じものを
売り続ければ赤字になります。

時代の流れを見越した大企業は
事業内容を広げています。

ヤマダ電機でもトヨタ自動車でも
物を作ることだけでなく、
インフラを創る事業などにも
積極的に進出しています。

せどりは緊急時にいち早く、
収入をつくることができます。

でも、それだけでは
やはり不安定なんです。

せどりは基本的に労働収入で、
流行りすたりもあります。

大病したら、
収入は途絶えるでしょう。

なので、不労所得を得られる
収入の柱がもう一つ欲しい
ところです。

ピンキーは倒産のない安定した
職場に居て、将来に不安は
なかったのに、家族の介護など
が重なり退職しました。

安定した職場であっても
労働収入だけでは、
働けなくなれば収入は途絶えます。

身に染みて感じているので、
低リスクの不労所得を1本は
確保しておきたいと思ってます。

そんな経験があるので、
今ピンキーは1月から始めた
事業に本気で取り組んでます。

将来性があって、社会貢献もでき
在庫も抱えないビジネスなので、
21世紀にピッタリのビジネス
だと思っています。

明日は、そういったことに
共感されたピンキーの読者さんと
お会いすることになりました。

今まで読者さんとは誰一人として
実際にお会いすることは
ありませんでした。

なので、楽しみですが
緊張もします。

それと、先日ご紹介した
Web Aboutですが、このセンターの
LINEを見ていたら、千円払って
登録している人がいるようです。

ピンキーの紹介リンクから
登録すれば、無料なので
もったいないな~と思いました。

無料登録はこちらです。

↓↓↓↓↓

http://w02.jp/l/c/ISTkDUU9/YfFegSBI/

それと、アフィリエイト未経験
の方で、やり方がよく分からず
戸惑っている方もいらっしゃる
ようです。

ピンキーの友人も、
全く分からないようなので、
友人に説明するためにも動画を
つくるつもりです。

Web Aboutを活用して稼ぐ方法を、
近いうちにYouTube に上げる
予定です。

分からないとお悩みの方は
少々お待ちくださいね。

フリマはもちろんだけど、
Amazonだって自分だけ
カタログ作って出品するなら、
映える写真のほうが
断然売れ行きがいいです。

最近はインスタでも
物が売れますし…。

無料で使える
スマホの写真アプリの使い方を
動画で解説しています。

よかったら、こちらの動画を
参考にしてみてね。

↓↓↓↓↓


【今日の格言】

金持ちになるために
「勉強ができるか」
「努力したか」
はほとんど関係ない。

成長業界に
いるかどうかが大きい。

自社のピークを知って、
新たな成長カーブを
作りだす必要がある。

(神田昌典)

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