新年のスケジュール手帳が、
並ぶ時期になりました。
ピンキーもOL時代は、
12月になると紙製の手帳を
毎年購入していました。
ピンキーの場合、
愛犬の顔入りの革製手帳カバー
をずっと使っていたので、
レフィルだけ購入していました。
大手文具店などに行くと、
手帳の量の多さに圧倒されます。
それでも、気に入った手帳の
レフィルの在庫がなかったりして
取り寄せるってこともありました。
でも、また店舗に行くのが面倒
なので、ネットでポチッとする
ようになりましたけど…。
老舗手帳会社が今年10月、
全国の働く女性を対象に行った
調査では「来年も手帳を使う」
と答えた人は9割近くに上るそう。
スマホのスケジュールアプリ
などのデジタルツールも
浸透しているのにね~。
この調査は、手帳を使う
全国30~40歳代の働く女性
431人からの回答結果。
デジタルツールとの併用が6割。
残りは手帳のみの活用だそう。
デジタルツールを使わない理由は
「入力が面倒」が最多で50%。
次に、手書きの方が記憶に残る
と続くそう。
手帳の利用目的は下記の通りで、
将来を見据えた記録としても
使われている模様。
日程管理(71%)
体重、支出、睡眠時間などの記録(34%)
日々の出来事(31%)
自分の気持ちと向き合う(23%)
夢の目標の記入や管理(20%)
日本能率協会でも、昨年5月に
インターネット調査を実施。
調査対象は、全国20~60代
の男女約1万9000人。
日程管理の主なツールは
トップが「手帳」(29%)で、
2位のスマホを上回ったという
結果も出ています。
特に20歳代女性が
男女世代別でトップ(36%)。
若い世代にも愛用されている
ことが分かりました。
すべきことを記号で管理する
米国発祥の手帳術
「バレットジャーナル」も
人気だそうです。
手帳用のカラフルなシールや
アクセサリー類も人気がある
そうなので、
チェックしてみてね。
デジタル時代でもなお、
すぐに書き込める紙製の手帳の
人気は続きそうですね。
とはいえ、せどらーにとっては
手帳で稼げる時期は、
あと1か月程度。
ドン・キホーテとか、
街の小さな文具店などに、
利益商品が残ってないか、
チェックしてみてもいいですね。
初心者でも稼ぎやすい
カレンダーせどりのポイントや
売れ筋商品について
動画にまとめました。
よかったら参考にしてくださいね。
↓↓↓↓↓
【今日の格言】
金持ちになるために
「勉強ができるか」
「努力したか」
はほとんど関係ない。成長業界に
いるかどうかが大きい。自社のピークを知って、
新たな成長カーブを
作りだす必要がある。(神田昌典)
★☆ ━━━━━━━━━━━━━━━☆★
■ ピンキーLINE@へのご登録
↓↓↓↓↓
http://pinkysedori.com/tiny/script/pinkyline
お友だち追加登録できない場合は
ID検索してくださいね。
↓↓↓↓↓
@nambu(@をお忘れなく)
■ ブログ
↓↓↓↓↓
■ YouTube
↓↓↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCiD3i4HBGi78Cw8pLvkQJ4Q
■ お問い合わせはこちら♪
↓↓↓↓↓
info@pinkysedori.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━☆★