コロナ期の医療機関の体制

今日は大学病院に、
母の定期健診で付き添ってきました。

入り口は一か所に絞られ、
手指の消毒と検温をしないと
中に入れません。

担当者が入り口でチェックするので、
消毒と検温をスルーできないようになっていました。

窓口は全て透明のビニールシートで、
職員側と患者側が遮断されています。

これは調剤薬局でも同じでした。

そして、病院も調剤薬局も空いてました。

ガラガラです。

ソーシャルディスタンスを保つため、
人が並ぶ通路には立ち地位置を示すテープが
貼られていました。

座席には一つ置きにテープで、
バッテンマークが貼られていました。

病院構内の体制

病院内のレストランも空いていました。

店内の半分は電気を消し、
お客が入らないようパーテーションで
仕切っていました。

コロナの影響による病院の経営難

家にいる時はそれほどに感じませんが、
病院などコロナの影響を特に受けやすい場所に行くと、
本当に大変な時期だと痛感します。

医療現場の方々の頑張りには、
感謝しかありません。

コロナ対応で、
ただでさえ神経を使う問題や
仕事が増えているのは、
私にも分かりました。

にも関わらず、患者数は少ないので、
病院や調剤薬局の売り上げは減っているのでは
ないでしょうか?

次亜塩素酸水を携帯

ドラッグストアの方は、
逆にいつも混んでますけどね~。

ドラッグストアなどでは、
消毒スプレーなどが常に完売なので、
会員制のモールで次亜塩素酸水を購入しました。

今日は病院内で終日過ごしたので、
次亜塩素酸水を小分けにして携帯し、
レストランでもトイレでも利用する場所は
シュシュとスプレーしまくってました。

早くコロナが終息
してくれるといいですね。

コロナ終息後の生活

コロナが終息したとしても、
昨年まで当たり前だった慣習や仕事の仕方は、
きっと変わりますね。

テレワークが増えることは、
間違いないでしょう。

握手やハグの習慣も、
なくなるかもしれません。

私たちは時代の大きな転換期に、
いるのかもしれません。

災害時にこそ歌や花が必要

表に出ると花や樹木が、
活き活きしていました。

やたらと消毒しながら生活する一方で、
花を見ると癒される思いでした。

今朝外出する時に、
同じマンションの主婦の方が
ヒステリックに叫んでいました。

もしかするとコロナ禍で、
イライラすることが
多いのかもしれません。

そんな時、歌や花が
癒してくれるかもしれません。

災害時には娯楽や花などが
真っ先に不要なものとされがちですが、
このような時こそ必要なのかもしれません。

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