先日、月収の3%を自分に投資
すると年収がアップすると
お伝えしました。

けっこう反響があって、
セミナーなどについて
問い合わせもいただきました。

それに関連した記事もあったので
ご紹介しますね。

有名なホストで作家の信長さん
の書いた記事です。

収入を上げたかったら、
見た目も大事だというのです。

せっかくトークやしぐさで努力
しているのに、仕事でも
プライベートでも結果が出ない
とお悩みの方も世の中多いはず。

そんな人は、自分の見た目に
対する気づかいが、欠けている
可能性があるというのです。

人は0.5秒で相手を判断しているとか、
ビジュアルによる生涯年収の差は
男性では2700万円にものぼる
と言われています。

とくに、初対面や関係性が
でき上がっていない人に対しては
どうしても見た目が判断基準の
多くを占めることになります。

重要なのは中身だとか、
自分は実力で勝負するタイプだ
などと見た目を軽視しているのが
三流なのだそう。

その意識を持てない三流は、
シャツの襟元から丸首Tシャツ
がのぞいているような
だらしないスタイルや、
磨いていない汚れた靴でも平気。

もちろん相手からは
「これはないわー」とバッサリ
切られてしまうのです。

その点、見た目をよくしようと
雑誌を読んだり、
オシャレなインフルエンサーの
インスタをチェックしたりと、
二流は勉強に励みます。

でも、オシャレをがんばりすぎて
残念な見た目になってしまうのが
二流です。

ファッションに詳しい人に
言わせると、オシャレを
し慣れていない人は
「やりすぎ」なのだそうです。

一流は、異性からのアドバイスで
見た目を整えるのだそう。

気恥ずかしいしとか、
プライドが邪魔して
できそうにないと尻込みする男性
も多いかもしれません。

けれど、実際には多くの男性が
やっていることです。

サッカー界の貴公子と呼ばれた
元イングランド代表の
デビット・ベッカムも、
妻ヴィクトリアの助言を受け入れ
大成功した1人です。

月収25万円の時代もあった
ベッカムですが、
髪型やファッションに気をつかう
ようになり、その後の月収は
なんと3億円超になったと言います。

自分の姿を客観的に見れない、
ファッションにも詳しくない、
という人は詳しい人に
身をゆだねてみるのがいいそう。

相手に好かれるための見た目は
オシャレだったり、
カッコよかったりする必要は
ないそうです。

それよりも、清潔感があって、
TPOに合っていることのほう
が重要なのだそうです。

ピンキーも、見た目を変えて
成功した人を知っていますよ。

アメリカの政治家
ヒラリー・クリントンさんです。

彼女はクリントン元大統領の
夫人で、弁護士でした。

クリントン元大統領が政界に出馬
する際に、夫人はガラリと見た目
を変えたんです。

彼女は元々、ブラウンヘアで
眼鏡をかけていました。

でも、コンタクトレンズ使用にし
髪をブロンドに染めたのです。

ブロンドになったヒラリーさん
が夫の応援をすることで、
国民に好印象を与えたのです。

その時の成功体験があるせいか
ヒラリーさんはその後ずっと
ブロンドでコンタクトレンズ
の姿を見せています。

日本政府は今日、
コロナウイルスの感染拡大に伴う
緊急事態宣言について、
全都道府県を対象に期限を延長
すると発表しましたね。

外出自粛は5月6日以降も
続くのですね。

外出できないこの期間に、
自分の身だしなみなどを
見直してみてはいかがでしょう?

ちなみにピンキーは、
カラーコーディネイトの勉強を
していた時期がありました。

人間の似合う色というのは、
生まれてから死ぬまで変わりません。

似合う色というのは、単純に
赤色とか青色といったことでは
ないのです。

赤の中にも色んな赤があります。

ポストのように朱色がかった
赤もあれば、消火栓のように
クールな印象の赤もあります。

どんな赤色が似合うのか、
どんな青色が似合うのか?

ゴールド系のアクセサリーが
似合うのか、
シルバー系のアクセサリーが
似合うのか?

そういったことは、自然光の中で
カラー分析をすれば分かります。

カラー分析にご興味がある方は、
ピンキーの師匠の大御所
カラーコーディネーターを
ご紹介することもできますよ。

一緒にお買い物に同行し、
身に着けるものを選んでくれたり
もするようです。

人だけでなく、物の見映えでも
収益が変わってきますよ。

フリマはもちろん、
Amazonのカタログ作成、
インスタでの物販など、
インスタ映えで売り上げが
変わる時代になってきました。

無料で使える
スマホの写真アプリの使い方を
動画で解説しています。

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【今日の格言】

富は一つの才能であり、
貧しさも同様に一つの才能である。
金持ちになった貧乏人は、
贅沢な貧しさをひけらかすであろう。

(ジャン・コクトー)

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